【208】①宅建業には「従業者」と「従事者」という概念があるらしい ちょっとダルすぎんか? 令和5年宅建試験第37問 ②クヨクヨするな ストゼロ飲んで悩みを吹き飛ばせ

宅建試験2023年
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令和5年宅建試験第37問

令和5年宅建試験第37問

次の記述について、宅地建物取引業法の規定に従い、それぞれの正誤を答えよ。
改造版

1.宅地建物取引業者は、非常勤役員には従業者であることを証する証明書を携帯させる必要はない。

2.宅地建物取引業者は、その事務所ごとに従業者名簿を備えなければならないが、取引の関係者から閲覧の請求があった場合であっても、宅地建物取引業法第45条に規定する秘密を守る義務を理由に、閲覧を拒むことができる。

3.宅地建物取引業者の従業者は、宅地の買受けの申込みをした者から請求があった場合には、その者が宅地建物取引業者であっても、その者に従業者であることを証する証明書を提示する必要がある。

4.宅地建物取引業者は、従業者名簿を最終の記載をした日から5年間保存しなければならない。

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4:00 問題文

4:05 選択肢1

<業務に従事する者と従業者の該当範囲の違い> 千葉県ホームページ

9:15 選択肢2

12:15 選択肢4

12:50 選択肢3

19:25 オマケ

43:25 エンディング

収録日:2024年2月1日