たくだんのおさらい 問題に挑戦
本編 令和4年宅建試験第41問
01’20″ 選択肢1
07’20″ 選択肢2
営業保証金の還付がなされますと、当然宅地建物取引業者が供託すべき営業保証金の金額に不足が生じることになります。これをこのまま放置するわけにはいきませんので、還付がなされると、宅地建物取引業者はその不足額を供託する必要があります。
ここは、免許権者から「通知書の送付を受けた日」から「2週間」というのがポイントです。
そして、不足額を供託した場合は、「宅地建物取引業者は、その供託物受入れの記載のある供託書の写しを添付して、2週間以内に、その旨をその免許を受けた国土交通大臣又は都道府県知事に届け出なければならない。」ここも2週間です。
宅建通信学院 サイバー六法
10’00″ 選択肢3
ほとんどの宅建業者が、「宅地建物取引業保証協会」に加入していらっしゃると思いますが、その「宅地建物取引業保証協会」が行っている主な業務をご紹介していきます。
不動産法務.COM
今回は、「苦情解決業務」と「弁済業務」です。
これらは、宅建業法64条の3第1項により、宅地建物取引業保証協会が行うべき業務として義務づけられているものです
13’20″ 選択肢4
15’10″ オマケ 逆読みトラック
自動車通勤をしている。信号待ちをしている車の中でワタシはいつものアホヅラで鼻くそをほじりながら周囲の車を眺めていた。隣に停まったトラックの側面に社名が書かれている。ところがその社名を読み取ることができない。
いしはらブログ