【231】①不動産に複数の抵当権を設定できるらしい つまりまだまだ借金が出来るという事 令和5年宅建試験第10問 抵当権 譲渡 放棄②0570のナビダイヤルが増えたのには深刻な理由があった

宅建試験2023年
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令和5年宅建試験 第10問

債務者Aが所有する甲土地には、債権者Bが一番抵当権(債権額1,000万円)、債権者Cが二番抵当権(債権額1,200万円)、債権者Dが三番抵当権(債権額2,000万円)をそれぞれ有しているが、BがDの利益のため、Aの承諾を得て抵当権の順位を放棄した。甲土地の競売に基づく売却代金が2,400万円であった場合、Bの受ける配当額として、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

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23:20 問題文

28:55 オマケ

54:55 エンディング

ダイさんからのお便りを紹介しました。

収録日:2024年7月27日