【213】①契約の直前に重説を行うのは不義理だと言われる理由 令和5年宅建試験第42問 重要事項説明 ②黒ナンバーで独立開業!君も明日から社長だ!

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令和5年宅建試験第42問

令和5年宅建試験第42問

宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述について、それぞれの正誤を答えよ。
改造版

1.宅地建物取引士は、重要事項説明をする場合、取引の相手方から請求されなければ、宅地建物取引士証を相手方に提示する必要はない。

2.売主及び買主が宅地建物取引業者ではない場合、当該取引の媒介業者は、売主及び買主に重要事項説明書を交付し、説明を行わなければならない。

3.宅地の売買について売主となる宅地建物取引業者は、買主が宅地建物取引業者である場合、重要事項説明書を交付しなければならないが、説明を省略することはできる。

4.宅地建物取引業者である売主は、宅地建物取引業者ではない買主に対して、重要事項として代金並びにその支払時期及び方法を説明しなければならない。

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02:40 問題文

02:55 選択肢ア

10:25 選択肢イ

14:15 選択肢ウ

平成29年度宅建業法改正に伴う重要事項説明の記載事例と留意点

18:55 選択肢エ

26:20 オマケ

50:15 エンディング  

たくみさんからのお便りを紹介しました。

収録日2024年3月14日