【127】①国道沿いの立て看板も不動産活用ビジネスだった ②なぜ人は面白ステッカーを車に貼ってしまうのか

ポッドキャストEP
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00’43” 本編 貸看板

01’10” ヤマトサイネージ

自身が所有する建物や土地などの空きスペースに看板を設置し、自社の宣伝や店舗までの誘導などを行いたい企業さんにそれを貸して、報酬を得るーー これが貸し看板ビジネスの仕組みです。

貸し看板は、「月に〇万円」あるいは「年に〇万円」というように、定期的な収入を得られるようになるため、収入形態としては、集合住宅経営や駐車場経営などに似ています。

ヤマトサイネージ

07’35” 長田広告 オープンワーク

17’10” 屋外看板サーチ

渋谷駅はJRや東急線、東京メトロなど9路線が乗り入れております。駅周辺および構内は多くの人で溢れ返っています。乗り換えまでの道筋も複雑なため、駅利用者の利便性を高めるべく大規模な再開発が進行中です。

屋外看板サーチ

21’00” アドトラック

アドトラック広告は、公道を走行するトラックの荷台スペースを利用した商品です。
人通りの多い繁華街を走行する事で、移動しながら周辺住民の方を始め、 街を行き交う不特定多数の人々や近くを走る車両ドライバーの目に触れさせます。

交通広告ナビ

28’50” オマケ:面白ステッカー

「手積みだョ!全員集合」というステッカーを見たことはないだろうか。私はあの類のステッカーが大好きである。見かけると、なぜこの人はこのステッカーを選んだのだろうかと想像したりする。アマゾンで検索すると色々と出てくる。何個か紹介したい。

いしはらブログ

49’30” エンディング

泉さんに頂いたお便りを紹介しました。

収録日2022年7月10日