【044】測量って奥深過ぎ ・人生の無駄な時間

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宅建・不動産のコラムラジオ【たくだん】
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【044】測量って奥深過ぎ ・人生の無駄な時間
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測量の概要と歴史です。明治時代に三角測量で全国を測ったそうです。一辺の正確な長さと、その辺の両端から任意の点までの角度が分かれば、その点までの距離が求められるのが三角測量です。

登記のための測量は土地家屋調査士にしか出来ないそうです。もちろん遊びで測量するのは構いません。

マクラ:人生の無駄な時間

資格試験を目指す者にとっては、時間を無駄にするわけにはいきません

働きながら、資格取得をするなら、なおのことです。

スマホは便利で、生活には書かせませんが、動画が見られて、ゲームが出来て、SNSも出来てしまい、気づけば多くの時間を費やしてしまいます。見直したいです。

本編:測量

Wikipedia:測量

三角測量で、日本の国土を計測した明治の方々に敬服します。三角測量も三角関数を理解していないと使えそうに無いです。いしはらも高校の数学をやり直そうかと思っています。

古代エジプトから測量は存在した

紀元前3000年頃のエジプトではナイル川が反乱するたびに、測量を行い区画を作り直していました。ピラミッドは測量技術で、完全な水平が保たれ、方角も正確に捉えられています。

日本では伊能忠敬が地図を作成したことが有名です。現在の地図と重ねてもほとんど狂いがありません。

緯度と経度がずれる?

明治政府はドイツに習い日本測地系を採用しました。GPSの発達で、世界では世界測地系が標準となりました。

日本測地系と、世界測地系では、おなじ経度と緯度でも、位置が変わってしまいます。不思議な話です。

角度も一分一秒がある

小学校で使った分度器には、半円で180度が刻んでありました。

1度=60分=3600秒となります。日本で角度一秒は、緯度が約31メートル、経度が約25メートルを指します。

三角点の測量

正確な一辺を測り、他の一点との角度を測れば、その一点までの距離を求められるのが三角測量です。これを利用して日本国内に測量の基準となる三角点が設置されました。

日本の三角測量の原点

日本の三角測量の基点となる直線が、相模野基線と呼ばれるものです。明治15年に設置されました。測量の結果は5209.9697メートルとされました。

4メートルの計測用の棒を使って5キロメートル以上を測量したそうです。

基線尺と経緯儀の時代 (PDF形式:8.2MB)

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国土地理院

おわり

測量と、その歴史を取り上げました。日本に設置された三角点を尋ねるブログ等が多くあります。三角点を目的地とする旅行も面白そうです。

HPにお越しいただきありがとうございました。

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収録日:2021年5月21日

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