【050】①仲介手数料と広告費の実態 ②リスクとの向き合い方

ポッドキャストEP
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宅建の勉強では「賃貸の仲介手数料は家賃の一ヶ月分」と習います。ところが実際は大家さんから仲介業者に広告費が支払われているという話があります。広告費とは何なのでしょうか。

宅地建物や不動産等にまつわるポッドキャスト番組たくだん第50回エピソードです。

本編:広告費

賃貸の現場の実態

宅建業法では宅建業者が賃貸借の仲介で受け取ることのできる報酬は賃料の一ヶ月分に相当する金額以内と消費税とされています。

ところが記事の大家さんによると、実態は良心的な業者でその2倍、激戦区では3倍・4倍の支払いが必要といいます。

広告費の相場や効果

こちらの記事ではAD(広告費)は宅建業法では例外扱いで業者が受け取ることに法的な問題はなく、金額の上限の定めもないとしています。

オーナーのメリットとして、空室が早くうまる可能性が上がり、成果報酬のため無駄銭となることもないとされています。

仲介業者としても、ADのある物件を優先的に紹介するとしています。

報酬規則に反し認められない

全日本不動産協会が掲載する、弁護士の記事では、通常の広告費は通常の報酬で賄うべきものと解されているとしています。

特別に受け取れる広告費は、大手新聞への広告掲載等、多額の費用を要する特別の広告の料金であるとして、それ以外の金銭の受け取りはトラブルの原因となるとしています。

オマケ:リスク

サルと変わらない人間の本能

人間には損失を免れるためなら、リスクをいとわない心理が働く。利得のうれしさよりも損失の悔しさのほうを強く感じるのである。

投資や消費で陥りやすい「損失回避心理」の罠 東洋経済オンライン

サルと人間は同じように損失を嫌う本能があります。我々はこれを人間の限界と理解した上で乗り越えて行くべきとされています。

仕事ができる人はリスクを取る

仕事ができるようになりたければ、リスクを背負って自分を成長できる環境に置かなければならないとブログの筆者は語ります。

リスクを取ることで

  • 希少な人になれる
  • 結果を追い求めるようになる
  • 自分の頭で考えるようになる
  • 他人からも信用される
  • より高いリスクに挑める

これらのメリットがあるとしています。

おわり

50回のエピソードは1時間コースとなってしましました。

HPにお越しいただきありがとうございました。

ただのいいねボタンのプッシュ、皆様からのお便りをお待ちしています。

収録日:2021年6月8日