【053】①宅建の勉強体験談 ②信じられない昭和の常識

ポッドキャストEP
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宅建の勉強のエピソードを集めたサイトを紹介します。勉強時間や勉強方法を確認できます。

宅地建物や不動産等にまつわるポッドキャスト番組たくだん第53回エピソードです。

本編:宅建の勉強体験談

全体的なポイント

宅建の試験は、科目が大きく4に分けられます。

  • 権利関係(民法等)(約14問)
  • 宅建業法(20問)
  • 法令上の制限 (建築基準法・都市計画法等)(8問)
  • その他関連知識 (税法・景表法等)(8問)

闇雲に全体をやるよりも、宅建業法に狙いを絞って、他の科目はそこそこにやるのがコツとしています。

勉強方法と勉強時間

3ヶ月の短期で合格した方もいれば、長期間の勉強でも合格できていない方も居ます。

スケジュールの立て方や、勉強方法の参考になります。

鉛筆を転がして合格できるか

宅建試験は4択マークシートのため、運だけでも合格できるのではないかと考え、実験した方のブログです。結論としては、20問を完璧に解き、残りの30問を2択まで絞れれば合格の可能性があるとしています。

オマケ:信じられない昭和の常識

1位 電車内でタバコが吸えた
2位 1ドルは360円
3位 電車のトイレは線路上に垂れ流し

gooランキング

今では信じられない昭和の常識ランキングです。タバコに関するネタが多かったです。

おわり

HPにお越しいただきありがとうございました。

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収録日:2021年6月19日